【統率者】色別・強いジェネラル/有力統率者【EDH】

統率者戦において、色の役割というのは構築戦よりも重要です。
なぜならばデッキに投入できるカードの「色」は、統率者の「固有色」によって決められるからです。
マナ基盤や環境にもよりますが、構築ではこういった制限は存在しません。

「己を知り、敵を知れば百選危うからず」

という言葉が示す通り、自分が使うデッキの色の特徴、長所や短所を知っていれば、さらに深いデッキ構築や戦略を思いつく手がかりにもなりますし、対戦相手の強み弱みを熟知していれば、不利な対戦であっても逆転の芽が見えてくるものです。

ここではデッキ構築において統率者戦の最大の特徴である固有色についてと、それぞれの色のポイントをご紹介いたします!

それと合わせて、色別の強いジェネラルもご紹介。
やってくるコンボや強みなどを知れば、どうやって組むかの手がかりにもなり、同卓になったときの対処方法も見えてきますよ!

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固有色について

固有色とは

カードの「固有色」は、マナ・コストやテキスト内のマナ・シンボルなど、そのカード内に書かれているすべてを参照します。統率者戦用のデッキには、統率者に書かれたマナ・シンボルのみを使っているカードしか採用できません。ただし無色のカードは採用できます。

統率者戦では、ジェネラルが持つ固有色のみをデッキ入れることができます。
ということはつまり、色の強みや弱みがそのままデッキに反映されるということになります。特にMTGでは色は明確に機能が割り当てられており、出来ることと出来ないことがはっきりしています。
それぞれの色の役割をしっかりと把握し、MTGそのものを深く理解しましょう!

注意点

固有色についてやや難しいことが、マナシンボルに含まれる色だけではないという点です。
テキストに書かれている、色マナもこの固有色に含まれます。

上記の《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》の場合、本人のマナシンボルは赤です。
しかし、テキストの能力には、黒と白の混成マナシンボルも含んでいるため、(白)(黒)(赤)の3色がアリーシャの固有色ということになります。

《メムナーク/Memnarch》は、アーティファクト・クリーチャーなのは本人は無色です。
しかし起動能力のコストに青マナを含んでいるため固有色は『青』になります。

このカード《墓所の怪異//Crypt Ghast》はどうでしょうか。
本人は黒ですが、テキストには、白黒の混成マナシンボルがあります。ということは、白黒?
残念! これの固有色は「黒」になります。
どういうこっちゃ!? と混乱しそうですが、整理すればそう難しくありません。
「キーワード能力に含まれる色シンボルは、固有色に含まれない」
というルールがあります。上記のテキストでは、

【強請】(あなたが呪文を1つ唱えるたび、あなたは(白/黒)を支払ってもよい。そうした場合、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたはその点数分のライフを得る。)

という能力ですがこの【強請】はキーワード能力、つまりルール上の文章にすぎないので、ここで書かれている色は固有色には含まれません。注意!

色による特徴と強ジェネラル

マジックにおける色の役割、いわゆるカラーパイは、そのまま統率者の特性に直結します。
色の組み合わせによっても得意不得意が発生するので、それをしっかりと理解して構築、プレイングに活かしましょう!

単色

特徴

火力とアーティファクト破壊を得意とします。
ドローは瞬発的なものが多く《Wheel of Fortune》を代表とする総入れ替えを多く有しています。

攻め手は得意ですが「カードを探す」行為はびっくりするほど苦手で、ほとんど割り当てられていません。

有力統率者

《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
赤の筆頭ジェネラルであり《多勢の兜/Helm of the Host》の登場によりティア上位へと格上げされました。
もっとも相性の良い装備品である《多勢の兜》は、伍堂に装備して殴りはじめれば、無限コンバットが成立します。
CIP能力でサーチできるので、実質1枚コンボ。
ただし、装備までのフォローはないので(5)マナで装備まで持って行かなければなりません。コンボとしてはやや重めの部類ではあるので、これをどうフォローするかが重要です。
対戦したときの対処方法としてはやはり《多勢の兜》の除去でしょう。
本体を除去しても統率者なので何度でも唱えられてしまう上、次々と装備品をサーチされてしまうので、もっとも脅威となる《多勢の兜》を破壊しましょう。
ただし赤はアーティファクトを墓地から回収する術に長けているので、一度破壊しただけではガードを下ろしてはいけませんよ!

特徴

マナ加速とクリーチャーサーチを担うカラー。
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を代表とするマナクリが粒ぞろい。
《適者生存/Survival of the Fittest》などのオーバーパワーとも思えるクリーチャーサーチ性能を誇り、タッチしているだけでもデッキパワーを底上げします。

しかしカウンターなどの空中戦にはまったく関われず、マナクリを焼かれてしまうなどの初動を対処されると、ドローの薄さゆえに立て直しが難しい側面もあります。

有力統率者

《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
強化版の《踏査/Exploration》を内蔵しているだけ、と言えばそれだけですが、その能力はめっちゃ強力。
マナの多寡は統率者戦においては非常に重要で、重い呪文はそれだけでやはり強力。
とくにビッグマナからのエルドラージ連打は、たとえ優良なスペルを擁している青であっても対処は困難です。
戦略はシンプルにマナ加速+エルドラージというスタイルですが、それだけで十二分に戦えるだけのポテンシャルを持っています。
対処方法としては《迷える探求者、梓》を早々に除去すること。
土地を伸ばされてしまうと、あとは強い呪文連打が待っているので、そもそも土地が伸びないように押さえつけることが重要です!

《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》
上記とはちょっと違う挙動にはなりますが、やはりビッグマナ戦略。
《野生の心、セルヴァラ》の場合はマナ加速だけではなくドローのアドバンテージも有しているため安定感は抜群です。
デカブツを並べて行けば自然と手札とマナが増える、という楽々設計。
この統率者がいる卓では、ひたすら強いクリーチャーが飛び出してくる光景を覚悟しましょう。
対処方法はやはり統率者の除去。エンジンでありアド源であるため、2回くらいスピードを挫けばあとはコンボの速度が上回ります。タフも3と焼きやすいので、見たら焼け!

特徴

妨害とマスデスを担当しています。
《神の怒り/Wrath of God》などの問答無用の全体破壊から《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を代表とする追放除去が優秀です。
妨害カードの豊富さは、他の色とくらべて突出しており、ありとあらゆる妨害を目白押しです。《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》は統率者戦での抑止力は破格!

しかしドローできず、サーチはよわよわ、アドがこれっぽっちも稼げないと三重苦のカラーでもあります。単色は修羅の道なので覚悟を持って組みましょう!

有力統率者

《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》
自軍すべてに破壊不能を付与する天使。もちろん能力は極めて強力。戦闘の概念をぶち壊します。本体もパワー8と統率者ダメージが馬鹿にならないラインなので、唱えてぶん殴る、という脳筋スタイルであっても脅威です。
その必殺技は《ハルマゲドン/Armageddon》との組み合わせ。
自分はまったく被害を受けず、それ以外のプレイヤーを壊滅的状況に追い込む極悪ムーブです。対緑ではこれだけでゲームエンド級の一撃となります。マナファクトで加速するタイプには置物への全除去で対処しましょう!
これを対策するには、早々に退場頂くことです。卓で見えたらすぐに倒しましょう。
白は土地を伸ばすのも、マナファクトを探し当てることも苦手なので、準備を整えている間に全員で殴り込むなどをして退場してもらうのがベストです!

《祖神の使徒、テシャール/Teshar, Ancestor’s Apostle》
ドミナリアで登場した伝説の鳥ですが、ようやく現れた白で前線で戦える統率者!
一線級のループコンボを持ち、アーティファクトのサクリ台が場に出ればフィーバータイム。無限にグルグル回して無限マナや無限キャストからの必殺技を持ちます。
最速2、3ターンでゲームエンドまで持っていける白単とは思えないコンボスピードが魅力の統率者です。
注意すべきはサクリ台。《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》や《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》などが場に出たらコンボの合図。即座に除去…と言いたいところですが、本体の能力により生き物であると回収されてしまうので出来るだけテシャール本人を無力化すると良いでしょう。

特徴

カウンターとドロー、追加ターンを象徴とするカラー。
もともと色としては強力ですが、追加ターンという専売特許は反則級。
何度も叩きつけて相手に何もさせずに勝つ! という無茶苦茶を出来るのは青の特権です。

その危険性から卓にいれば、最優先で攻撃されるリスクを背負います。
目の仇にされても構わない、そんなもんは制圧してやるぜ! という気合いのある方は青を組むことをオススメします!

有力統率者

《最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer》
青の最強クラスの1人。ウルザ待望のカード化ですが”最高工匠卿”と称されるのも納得の能力。CIP、常在、起動すべてが噛み合っており、アーティファクトを活用したコンボが易々と搭載することが可能です。無限マナを生めばそのまま勝ちにいける起動能力が極悪であり、なおかつ青というカラーパイはそれを得意としているためちょっと油断するとすぐにコンボが炸裂します。
《等時の王笏/Isochron Scepter》と《劇的な逆転/Dramatic Reversal》のいわゆる<セプターコンボ>が最有力。無限マナを発生させ《写本裁断機/Codex Shredder》を場に出し無限起動してライブラリーアウトで勝利するのが王道です。
アーティファクト対策はやはり致命的で、コンボパーツを除去されると厳しい。回収するパーツはあるもののそれほど回数がある訳ではないのでカウンターなどで守りましょう!


《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》

特徴

万能サーチと生物除去を担当しています。
とくにサーチ能力にかけては他の追随を許しません。種類も豊富、色をタッチしているだけでその恩恵を受けられます。

しかし置物に対しての対処能力は最弱。ほとんど触れないどころか手も足もでません。
アーティファクトとの相性は最悪で、クリーチャーであってもアーティファクトだと破壊できない、なんてことは良くあることです。

有力統率者


《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》


《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》

2色

友好色、対抗色の2つの組み合わせで形成されるカラーサイクル。
ラヴニカのギルドを代表とする伝説のクリーチャーが多数が存在し、選択肢も豊富。
統率者の能力も明確に規定されているので色の特徴とともにしっかり把握しておきましょう!

赤緑

特徴

グルール、あるいはステロイドと呼ばれるカラー。
暴力暴力暴力! と非常に頭の悪そうな特色ですが、その突破力や破壊力は随一。
このカラーの統率者は攻撃能力にかけてはピカイチで、多くの殴りジェネラルを擁します。
青を目の仇にする能力を持つものも多く、対青を極めたい方はこの色で組んでみるのをオススメします!

有力統率者


《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》


《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render》

緑白

特徴

セレズニアカラー。平和と調和、そして自然を司る色です。
横並び戦略からのバーランやトークン戦略などを得意とします。
置物破壊はお手の物で、ヘイトベア戦略をとるには打ってつけのカラーです。

有力統率者


《艦長シッセイ/Captain Sisay》


《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》

白青

特徴

アゾリウスカラー。抑制と統制を象徴するカラーであり、妨害戦略と呪文戦略を得意とします。打ち消し、あるいは打ち消されないを多く持ち、空中戦には定評があります。
コスト増大のカードが多く、周囲をおさえつけることで自分が優位になる戦略の筆頭カラーです。

有力統率者


《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》


《永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal》

青黒

特徴

ディミーアカラー。盤面であろうと、呪文であろうと捌いてみせるコントロールの鬼ともいえる色です。妨害に特化するのも良し、コンボの速度に振るのも良し。
サーチもリアニメイトも可能であり、それを守るカウンターをも有しているため極めて強力なカラーです。
置物にたいしての対処力はやはりやや弱いものの、青によるパーマネントバウンスによってフォロー可能です。

有力統率者


《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》


《ディミーアの脳外科医、シアクー/Circu, Dimir Lobotomist》

黒赤

特徴

ラクドスカラー。狂乱と暴勇の体現し、混沌を巻き起こすカードを多く有しています。
統率者においても、こまけぇこたぁいいんだよ! と言わんばかりの暴れん坊が多い…と思いきや、小回りの利く器用な能力を持つものも散見されます。

有力統率者


《エインジー・ファルケンラス/Anje Falkenrath》


《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》

赤白

特徴

ボロスカラー。正義と秩序を司る色であり、攻撃と防御を同時に行うようなカードがデザインされています。殴りジェネラルが多く、ワンパンマンたちが強力です。
アーティファクト・エンチャントを壊すのが得意なので、戦線をこじ開けてぶん殴りましょう!

有力統率者


《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》


《ウェザーライトの英雄、ジェラード/Gerrard, Weatherlight Hero》

緑青

特徴

シミックカラー。生き物と呪文のバランスが良く、最強最速コンボ<ハルク・フラッシュ>が使える点においても優秀です。ドローを誘発する能力や統率者が多く、大量ドローからの呪文連打やあっという間のコンボなど「勝ち筋」の優秀さにおいてはず抜けています。

有力統率者



《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》


《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar》

黒緑

特徴

ゴルガリカラー。墓地肥し、墓地利用がハイパー得意であり、パーマネント除去も高性能。
土地を利用したコンボも守備範囲にあり、妨害されにくい勝ち筋を持つことに定評があります。

有力統率者


《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》


《ネル・トース族のメーレン/Meren of Clan Nel Toth》

白黒

特徴

オルゾフカラー。地上、墓地への干渉能力が高く、妨害性能はピカイチ。
ボードコントロールとしてもヘイトベアとしても振る舞うことができ、除去できないパーマネントは存在しません。
黒によるサーチ、ドローの性能によって、白の弱点をカバーしているので見た目以上に安定するカラーです。

有力統率者


《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》


《織り手のティムナ/Tymna the Weaver》

青赤

特徴

イゼットカラー。上質なスペルを多数擁し、火力とドローの両輪が特色です。
属性が似ている色の組み合わせなので、同じような性能のカードを多く詰め込むことが可能なのも統率者戦においてありがたいですね。万能サーチが極めて少ないので、ドローや【変成】などを使ってフォローしましょう!

有力統率者


《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》


《ウェザーライトの艦長、ジョイラ/Jhoira, Weatherlight Captain》

3色

弧三色および楔三色で形成されるサイクル。
色が増えればそれだけカードの選択肢が増えるのが統率者戦。バランスよく、どんな相手とも戦えるのがこの3色のカラーリングでしょう。
それぞれの弱点をカバーしたり、あるいは長所をひたすら伸ばしていくなどの方向性があるので、好みに応じた色を選択しましょう!

赤緑白

特徴

ナヤカラー。乱暴な赤緑に、白の対応力をサポートする色。巨大生物をサポートするカードが多く、ティミーにはうってつけ。
恐竜の拡充によって選択肢がかなり広がりました。
コンボよりも戦闘に寄った能力が多く、圧殺するスタイルは驚異的。

有力統率者


《巣を守る者、アトラ・パラーニ/Atla Palani, Nest Tender》


《野生の意志、マラス/Marath, Will of the Wild》

緑白青

特徴

バントカラー。バランスの良い緑青に、高い除去能力を持つ白をサポートにする色。
青を含んでいるのでカウンターも積むことができるので、やや強引にゲームを進めて行っても、対戦相手を押し込めることができます。

有力統率者


《伝承の語り部、チュレイン/Chulane, Teller of Tales》


《浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician》

白青黒

特徴

エスパーカラー。色味としてアーティファクトを得意とし、白によって妨害もできる色。
青黒の万能サーチ力は尋常ではなく、ちょっと目を離しているとすぐにコンボを炸裂させられるため非常に強力。

有力統率者


《結界師ズアー/Zur the Enchanter》


《老いざる苦行者、アローロ/Oloro, Ageless Ascetic》

青黒赤

特徴

グリクシスカラー。スペルを主体とした構成が多く、除去能力も高いカラー。瞬発力が高く、ガチデッキではほんの数ターンで勝負を決してしまうことも。
おそらくもっともドローが強力な色であり、コンボも優秀。

有力統率者


《ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge》


《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》

黒赤緑

特徴

ジャンドカラー。盤面にたいしての影響力が強く、緑の生物サーチ、黒の万能サーチがコンボ戦略を推し進めます。パンプアップして殴る、といったスタイルの統率者も多く、戦闘もコンボも両方味わいたいという方にはオススメ。

有力統率者


《カーの空奪い、プローシュ/Prossh, Skyraider of Kher》


《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》

青赤白

特徴

ジェスカイカラー。カウンターの青、生物除去の赤、ボード制御の白をバランス良く持ち、サーチ以外のほとんどをカバーできます。継続的なアドバンテージを獲得するのはあまり得意ではありませんが、統率者の選択やアーティファクトなどのサポートをすれば抜群の安定感のもとプレイできるでしょう。

有力統率者


《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》


《無限のエルシャ/Elsha of the Infinite》

白黒赤

特徴

マルドゥカラー。高火力、高展開が得意な電撃戦タイプであり、部族を代表とする統率者も有力なものが多い。縦にも横にも、どちらでも伸ばせるため好みの戦略を選べるのも吉。
盤面への除去能力、制圧能力は飛びぬけて高い反面、カウンターには滅法弱いのでそういった点をカバーするのをお忘れなく!

有力統率者


《エドガー・マルコフ/Edgar Markov》


《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》

緑青赤

特徴

ティムールカラー。生物主体の赤緑をメインにするか、それとも呪文が得意な青赤をメインにするかで様相が大きく変わる色です。
緑を含んでいるため、パーマネントにたいしてのサーチ力は高く、青の呪文サーチも有能。
コピー能力も得意なのでそれを活用するのも良いですね!

有力統率者


《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》


《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》

黒緑青

特徴

スゥルタイカラー。墓地コンボの速度は尋常ではなく、黒の万能サーチがそれを支えます。
青のカウンターでコンボを押し通す力もあり、ぶん回ったときは圧巻のスピードを誇ります。墓地対策を食らうと機能不全になってしまう統率者も多いので、しっかりと対策カードを積んでおきましょう。

有力統率者


《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》


《冒涜されたもの、ヤロク/Yarok, the Desecrated》

白黒緑

特徴

アブザンカラー。+カウンターなどの緑よりの能力を多く持ち、地上を利用したコンボが優秀。白黒の墓地妨害能力を背景に、自分だけは地上コンボを決める、などといった絡め手が得意なカラーです。コンボ速度は他のカラーに比べるとやや遅めですが、妨害カードでそれをおし留めましょう!

有力統率者


《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》


《幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain》

4色

統率者2017年ではじめて登場した、伝説のカラーサイクルです。
現在ではあまり選択肢がありませんが、これからの新顔に注目です。
色が多ければ強い、を体現するようにこのシリーズで登場した統率者は軒並み強力。
使ってみても楽しいですし、対戦相手でも気をつけるべき相手ですので熟知必須!

白青黒赤

特徴

緑なしの4色。アーティファクトを象徴とするカラーであり、黒を含んでいるのでサーチは万全。マナクリを採用できないので、逆にそれらを咎めるカード・プレイングを意識すると良いでしょう!

有力統率者


《エーテリウム造物師、ブレイヤ/Breya, Etherium Shaper》

青黒赤緑

特徴

白なしの4色。統制を表す白がないため混乱・混沌を象徴とするカラーパイを持ちます。
いずれの色もアグレッシブな姿勢であり、妨害最強である白がないため攻めの姿勢が重要。
アドバンテージを獲得するのは十二分にできるので、コンボ、攻めの速度を可能な限り高められるよう工夫したいところです。

有力統率者


《大渦を操る者、イドリス/Yidris, Maelstrom Wielder》

黒赤緑白

特徴

青なしの4色。知識と知恵がないためとにかく攻め! のスタイルを象徴とする。
ないとはいえカウンターを対策することはできる色を含んでいるので、ガン攻めスタイルを押し付けることも可能です。

有力統率者


《不撓のサスキア/Saskia the Unyielding》

赤緑白青

特徴

黒を含まない4色。利他的な性質を持ち、自分だけでなく相手の得もさせるスタイルを取る。とはいえ、最終的には自分が一番得をするようになってますが!
無害なフリをして、最後にはやりたいことを叩きつける戦法が有力で、もっとも統率者らしいといえば統率者らしい。

有力統率者


《メレティスのキナイオスとティロ/Kynaios and Tiro of Meletis》

緑白青黒

特徴

間違いなく現状における最強のカラー。ドロー、コンボ、サーチ、どれをとっても超一級品であり、この色を同卓で対峙したら最大限の警戒をしましょう。
決してガードを落とさず、すぐさま狙い撃ちするくらいの勢いが必要です。

有力統率者

 

《トリトンの英雄、トラシオス/Thrasios, Triton Hero》+《織り手のティムナ/Tymna the Weaver》

5色

特徴

文字通り、すべての色を使用できます。マナ基盤の構築が他の色にくらべて最難関ですが、それを補ってあまりあるカードパワーが魅力。ティア1の統率者の多くはここに含まれているのも納得です。
好きなカードを入れられる反面、好きなカードが唱えらえるかは別問題。
土地やマナファクトには妥協せず、最善のものを投入しましょう!

有力統率者


《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》


《刃を咲かせる者、ナジーラ/Najeela, the Blade-Blossom》


《初祖スリヴァー/The First Sliver》

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