《轟く声、ティシャーナ/Tishana, Voice of Thunder》 |
---|
(5)(緑)(青) |
マーフォーク(Merfolk) シャーマン(Shaman) |
轟く声、ティシャーナのパワーとタフネスは、それぞれあなたの手札にあるカードの枚数に等しい。 あなたの手札の上限はなくなる。 轟く声、ティシャーナが戦場に出たとき、あなたがコントロールしているクリーチャー1体につきカードを1枚引く。 |
*/* |
イクサランにて登場した伝説のマーフォークお姉さん(?)《轟く声、ティシャーナ/Tishana, Voice of Thunder》です!
能力的には《威厳の魔力/Regal Force》によく似たもので、なおかつ手札制限まで取っ払てくれる大盤振る舞い。自己完結してくれるのはありがたい!
なおかつマロー系(手札の枚数でパワーとタフネスが変化するクリーチャー)なので上手く運用できればジェネラルダメージも狙えるスペックを持っています!
シミックカラーというバランスの良さも相まって、なかなか面白いギミックや動くができそうなジェネラルです!
では早速デッキリストから!
スポンサーリンク
デッキリスト
<General:1>
1:《轟く声、ティシャーナ/Tishana, Voice of Thunder》
<Land:32>
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
5:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
4:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
1:《Tropical Island》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
<Creature:33>
1:《Fyndhorn Elves》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》
1:《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
1:《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
1:《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
1:《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》
1:《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1:《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
1:《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
1:《巨大鯨/Great Whale》
1:《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
1:《パリンクロン/Palinchron》
1:《永遠の災い魔/Eternal Scourge》
1:《霧虚ろのグリフィン/Misthollow Griffinor》
1:《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
1:《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
1:《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1:《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
1:《刻み角/Manglehorn》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》
1:《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
<spell:20>
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《断絶/Snap》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《輪作/Crop Rotation》
1:《森の占術/Sylvan Scrying》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《自然の秩序/Natural Order》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
1:《歯と爪/Tooth and Nail》
1:《運命の操作/Manipulate Fate》
1:《Foresight》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
<Enchantment:9>
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《はびこり/Overgrowth》
1:《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
1:《市場の祝祭/Market Festival》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《食物連鎖/Food Chain》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《Mystic Remora》
<Artifact:6>
1:《出産の殻/Birthing Pod》
1:《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《魔力の櫃/Mana Vault》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
仲間だもんげ!
ティシャーナを組む場合、どの能力に焦点を当てるかによってデッキの方向性が変わると思います。
- 手札上限をなくす。
- 手札の枚数だけパワー/タフネスが変動する。
- クリーチャーの数だけドローする。
青を含んでいるので、大量のドローカードや《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》を使い手札マシマシにし、潤沢な選択肢から有効なカードを打ちまくるのも楽しそうですね!
あるいは緑を軸にして、クリーチャーを大量展開。CIP能力によって大きくドローし、ムキムキになった肉体からのパンチ戦略もとれそうです。
今回は大量展開プランで行きたいと思います!
なぜなら一杯クリーチャーを並べるほうが好きだからです!
ただし、ムキムキ戦略ではなくコンボ戦略でいきたいと思います!
なぜならそっちのほうが強そうだからです!
生物主体、かつコンボ戦略。
自分の好みに合わせてデッキプランが変えられるジェネラルはありがたいですね!
ティシャーナは7マナと重いクリーチャーなので、まずはマナ加速から入りたいところ。
マナクリ定番のメンバーを並べつつ、ジェネラルを呼び出せば一石二鳥です!
定番のマナクリ三連星はスタメンとして、ちょっと変化球なマナクリを入れておきます。
《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
手札から土地が出せるクリーチャー。種類を選ばないので特殊土地でもオッケー。
《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》
手札から土地が出せるクリーチャー。こちらはインスタントタイミングで土地が出せるのでさらに便利。
統率者の性質上、大量に引き込んだカードが土地だった場合、これらのクリーチャーがいるとスムーズにテンポを取ることができます。
2体揃えば最大3枚土地が伸ばせるのはかなりの恩恵です!
その他にも土地をアンタップさせる形でマナ加速する生物を投入します。
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
土地アンタップ系の筆頭。土地エンチャをつけると一気に加速! 《楽園の拡散/Utopia Sprawl》は対象も一致しているのでベスト。
《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
シミックカラーでは引く手あまたのアンタッパー。土地だけでなくクリーチャー、アーティファクトもアンタップできる万能っぷり。
《キオーラの追随者》はパーマネントをアンタップできるので、2マナ以上生み出すマナクリや《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》をアンタップできると凄まじい加速になります!
これらのマナクリを並べてマナ加速。
そこからジェネラルを呼び出すことで大量にカードを引いていきましょう!
今回ではマナクリを並べ、それらを種にしてドローを加速させる作戦ですが、青の信心をためてこのカードを活用するプランも面白そうです。
《波使い/Master of Waves》
青単信心を支えたカード。エレメンタルトークンはタフネス0なのでご注意を。
これらのクリーチャーが場に出そろえば、必然的にジェネラルのスペックはかなり上昇しているので、空いている場に殴り込むのも良いでしょう!
とはいえ回避能力を持たないため、そう簡単には攻撃は通りません。
トランプルや飛行を付与するのも良いですが、今回は稼いだアドバンテージからコンボパーツを引き込みそれを活用するプランを考えます。
そのコンボパーツとは―――
所詮この世は弱肉強食
《食物連鎖/Food Chain》
クリーチャーを追放することでマナを生み出してくれるエンチャント。マナは生物限定ですがジェネラルを唱えまくるので問題なし!
これが必殺になる統率者といえば《カーの空奪い、プローシュ/Prossh, Skyraider of Kher》が有名です。
2枚コンボ(実質1枚コンボ)の組み合わせは非常に強力!(ホンマ強い……)
ティシャーナの場合、このカードで追放してマナを生み出しても、残念ながらプローシュのように次のキャストをまかなうことはできません。
だがしかし!
ほかのカードと組み合わせれば無限に唱えることが可能です!
その相棒がこいつだ!
《霧虚ろのグリフィン/Misthollow Griffinor》
その名も『食物連鎖』デッキのキーカード。追放領域から唱えられるという極めて珍しい能力を持ちます。
このカードは絶対不可侵領域である追放領域を乗り越えてやってくるイカシタやつです!
追放領域から戻ってくるor参照するカードは極めて少なく、莫大なカードプールの中でもほぼ見られません。
それもそのはず、もし追放領域からお手軽に戻ってこれるようであれば、それはもはや別の有用な領域であって、ゲームから取り除かれるという機能をまるっと失うことになるからです。
しかし!
このカードはその掟を破り彼方からやってくる特異点! 唯一無二の能力! ……でした。
久遠の闇からやってくるこいつが来るまで。
《永遠の災い魔/Eternal Scourge》
追放領域から唱えられるエルドラージ。対戦相手から対象をとられると追放領域に逃げます。照れ屋?
同型の能力をもつカードがあればあるほど、統率者戦としてはありがたいかぎり!
これら追放領域の住人らの力を借りて無限のマナを生み出しましょう!
手順は、
- 《食物連鎖》と上記どちらかのクリーチャーを場に出しておく。
- 《食物連鎖》を対象を上記クリーチャー(ここではグリフィン)にして起動する。
- グリフィンを追放。点数でみたマナコスト4であるため、5マナが生み出される。
- 追放領域にいるグリフィンを、さきほど生み出したマナを使いふたたび唱える。
- 生み出された5マナより消費した4マナのほうが少なく、1マナが残る。
- 以下繰り返し。
これによって生物限定の無限マナが生み出されます!
もちろん《永遠の災い魔/Eternal Scourge》でも可能です!
《奔流の精霊/Torrent Elemental》? イラシラナイ子ですね。
2枚コンボなので揃えやすく、生物サーチに秀でた緑ということもあってコンボとしては安定するタイプです。
玉に瑕なのは、追放コンビがクリーチャーとしてさほど役に立たないということでしょう。
壁くらいにはなりますが《食物連鎖/Food Chain》を引かなかったときにモヤっとすること請け合い。
なのでさっさと追放領域にお引き取り願いましょう!
《Foresight》
デッキ圧縮系カードの始祖的存在。キャントリップ(スロートリップ)なのでアドを失わないのが嬉しいところ。
《運命の操作/Manipulate Fate》
Foresightのファストトリップ版。3枚目の追放は、まぁなにか適当に!
これらのカードを使えば、手札に呼び込むことなくポジション(追放領域)に着けることができます。
所定の位置に送り込んだら、頑張って《食物連鎖/Food Chain》をひきこみましょう!
ただし、無限マナを生み出してるだけでは勝つことはできません。
ですので、生み出した無限マナと《食物連鎖》を使い、統率者を無限に唱えましょう!
ティシャーナは場に出たことによりドローを誘発するので、無限ドローが成立!
ただし、ただ引いているだけではライブラリーアウトで負けてしまうので勝ち筋を用意しなければなりません。
《食物連鎖》で生み出されたマナは生物にしか使えないという弱点があるので、生物で相手を倒しきらねばなりません。
制限がなければ青を含んでいるので追加ターンや《全知/Omniscience》などをぶっ放す、なんてこともできますが今回は違ったカードで決着をつけましょう!
無限ドローということで《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》でもよいのですが、
生物かつ勝ち筋かつ無限マナといえば、どのフォーマットでも引く手あまたのこいつしかおるまい!
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
ほんとどこにでもいる歩く火力。スタンダードでも大活躍し、日を追うごとに高嶺の花に…
バリスタ君にお任せしましょう。
ただこれ1枚にすべてを任せると、墓地に落とされたり、追放されてしまったときに困ってしまうので、こやつも唱えたりましょう!
《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
プチ起源の波を内蔵したハイドラ。唱えた誘発なのでこれが打ち消されても大丈夫! エルドラージ…?
《起源のハイドラ》を無限マナで唱えるとライブラリーから好きなカードを場に出すことができます。
《起源の波》と違い、ライブラリーすべてを出すことができないのがやや困りどころ。
とはいえこのカードを出せばほぼ勝ちは確定です!
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
無限キャストのお供。青かったらとりあえず入れている気もしなくもありません笑。
《潮吹きの暴君》が場にいれば、コンボで無限に唱えているだけで対戦相手のパーマネントをすべてバウンスできます!
あとは無限にでっかくなったティシャーナで一人ずつ殴り倒せばゲームエンド!
とはいえ、これだけでは群雄割拠の統率者戦線を潜り抜けるのはやや不安が残ります。
勝ち札として《歩行バリスタ》や《起源のハイドラ》を採用しているので無限マナを勝ち筋の基盤にすると安定しそうです。
幸いにしてシミックカラーは色々な角度から無限マナが生み出せるので搭載しましょう!
結婚しましょう!
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
スーパーモテモテ航海士。重婚疑惑あり。結魂することによりブリンク=CIPを使い回せます!
青系無限コンボのお供に挙げられる航海士ですが、このデッキではフリースペル系のクリチャーたちと結ばれてもらいましょう!
《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
お手軽フリースペルクリーチャー。土地エンチャ系マナ加速との相性は抜群!
《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
フリースペル系クリーチャーその2.飛行があるので壁にもなってくれます。
《巨大鯨/Great Whale》
フリースペル系クリーチャーその3.土地7枚アンタップはむやみやたらと強い。土地エンチャがあれば極悪な加速に!
《パリンクロン/Palinchron》
フリースペル系クリーチャーその4にしてドン。色々な角度から無限コンボに悪用されます。
航海士と結魂すれば、2マナを支払い効果を起動するだけでどんちゃかマナが増えていきます。
《巨大鯨》の場合(航海士と巨大鯨がすでに戦場にいて結魂している状態)
- 土地から5マナを出しておく。
2マナを使い《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》の能力を起動。(3マナが浮く) - 《巨大鯨》が明滅し、すぐに場に戻ってくる。CIPが誘発し土地5つがアンタップする。
- 土地から5マナを出す。合計8マナ。ここから2マナを使いふたたび能力を起動。
- 以下繰り返し。
これにより無限にマナが出るようになります。
《歩行バリスタ/Walking Ballista》があればそのまま3億マナくらいを注ぎ込んでファイアー!
いなければ、ティシャーナを呼び出し、結魂し、無限ブリンク=無限ドロー。
《歩行バリスタ》を引き込んでファイアー!
ただし《フェアリーの大群》はマナ加速エンチャが張ってないとこのコンボは成立しないので注意です!
プレイングガイド
プレイングの流れ
- マナ加速系クリーチャーを並べる。
ex)《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》系や《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》など。 - ティシャーナを唱える。
- コンボパーツを揃える。(このころにはティシャーナは退場してることでしょう…)
ex)《食物連鎖/Food Chain》や《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》など。 - 無限マナからの無限ドロー!
- バリスタキャノン!
勝ち筋
- ”どつく”
《轟く声、ティシャーナ/Tishana, Voice of Thunder》+大量のクリーチャー
→大量ドローによるバックアップ→無限マナへの準備 - ”バリスタキャノン”
《食物連鎖/Food Chain》+《霧虚ろのグリフィン/Misthollow Griffinor》+《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》+フリースペル系クリーチャー
→無限マナ+無限ドロー+無限火力 - ”《潮吹きの暴君》コンボ”
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》+《食物連鎖/Food Chain》+《霧虚ろのグリフィン/Misthollow Griffinor》
→無限キャスト+無限バウンス
苦手
クリーチャーを並べる戦略なので全体除去はやはり厳しい。
小粒のスペックなので《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》は致命的。
各種カウンターや《金粉のドレイク/Gilded Drake》などで対処できないと統率者を呼び出すまでもなく追い込まれるので注意!
連続で唱えるコンボなので《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》も天敵です。早めの対処が必須。
《袖の下/Bribery》などコントロール奪取を多めにいれても良いですね!
まとめ
お付き合いいただきありがとうございます!
今回は伝説のマーフォーク姐さんをジェネラルにしたデッキをご紹介しました!
自己完結能力でありながら、いろいろな方向性を持てるジェネラルなので、このリストとは違ったデッキも作ってみたいですね!
シミックカラーを活かしてコントロール気味にしても良し、ドロー加速や《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》一直線も良しと千差万別の構築が考えられそうです!
ぜひ皆さんの気に入った戦略で組んでみて下さい!
ではでは次のジェネラルでお会いしましょう!
素敵な統率者ライフを!
スポンサーリンク
ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.