【EDH・統率者】議事会の合唱者-怪獣大変身-【デッキ紹介】

《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》
(4)(緑)(緑)(白)(白)
ドライアド(Dryad)
森渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが森(Forest)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
クリーチャー呪文を唱えるための追加コストとして、あなたは好きな総量のマナを支払ってもよい。そうした場合、そのクリーチャーはその上に同じ数の追加の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
3/8

絶唱!
今回はセレズニアのシンフォギアこと《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》です!
セレズニアカラー(緑白)の統率者といえば、《艦長シッセイ/Captain Sisay》《帰還した探検者、セルヴァラ/Selvala, Explorer Returned》などが有名かつ強力ですが、今回はそれらとはちょっと違った味をもった統率者をご紹介したいと思います!
デカい生物でとにかく殴りたい! 呪文じゃなくて生き物なんだよ! という巨大生物フリークの方にはオススメです!
では、デッキリストからご紹介!

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デッキリスト

<General:1>
1:《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》

<Land:32>
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《さびれた寺院/Deserted Temple》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《クローサの境界/Krosan Verge》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《地平線の梢/Horizon Canopy》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《低木林地/Brushland》
1:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
1:《まばらな木立ち/Scattered Groves》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1:《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
1:《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
6:《森/Forest》
3:《平地/Plains》

<Creature:38>
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《献身のドルイド/Devoted Druid》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade
1:《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways》
1:《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage》
1:《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
1:《激情の共感者/Fierce Empath》
1:《領域の探求者/Realm Seekers》
1:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1:《進歩の災い/Bane of Progress》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1:《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
1:《うろつく蛇豹/Prowling Serpopard》
1:《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
1:《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》
1:《茨森の模範/Bramblewood Paragon》
1:《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》
1:《鎧作りの審判者/Armorcraft Judge》
1:《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》
1:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1:《巨森のハイドラ/Vastwood Hydra》
1:《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》
1:《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
1:《生命線のハイドラ/Lifeblood Hydra》
1:《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》

<Spell:8>
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《鼓舞する呼び声/Inspiring Call》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《内にいる獣/Beast Within》
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

<Enchantment:16>
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《ゼンディカーの復興者/Zendikar Resurgent》
1:《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake》
1:《大地の知識/Earthcraft》
1:《倍増の季節/Doubling Season》
1:《硬化した鱗/Hardened Scales》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《オーラの破片/Aura Shards》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《盲従/Blind Obedience》
1:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《ドライアドの歌/Song of the Dryads》
1:《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade》

<Artifact:3>
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》

<Planes walker:2>
1:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》

マナだ! マナをよこせ!

クリーチャー呪文を唱えるための追加コストとして、あなたは好きな総量のマナを支払ってもよい。そうした場合、そのクリーチャーはその上に同じ数の追加の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。

マナを注ぎ込むほど、唱えた生物が大きくなる能力が合唱者の特色です。
統率者戦では沢山の呪文や重い呪文を唱えるためにいろいろな手段でマナを伸ばします。
しかし、タイミングや手札、状況によってはその有り余るマナが使いきれないこともしばしば。
本ジェネラルはその膨大なマナに使い道を与えてくれるのです!
中盤から終盤に引いてしまったマナクリやシステムクリーチャーにマナを注ぎ込むことで超巨大生物が爆誕します!
というわけで、とにもかくにもマナを伸ばします!
緑白はカラー的にマナを伸ばすことがじつは大得意!
セレズニアカラーのマナ加速、その筆頭はこれだ!

Mirari's Wake
《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake》
マナ倍! しかも全体強化付き。構築戦でも、その名を冠した「ウェイク」で大活躍した名カード。

マナを倍にするという単純明快かつ強烈な効果です。
土地から生み出したマナだけがなるのが注意点。
このデッキではマナファクトはあまり採用せず、土地やマナクリでマナを伸ばしていきます。

Zendikar Resurgent
《ゼンディカーの復興者/Zendikar Resurgent》
報復者じゃないよ。マナ倍カードその2.こちらは《垣間見る自然/Glimpse of Nature》付き。重いのが難点。

Heartbeat of Spring
《春の鼓動/Heartbeat of Spring》
マナ倍カードその3.イラスト、カード名ともに超絶に美しい1枚。効果も強いがすべてのプレイヤーに適応されるのは注意。

Dictate of Karametra
《ケイラメトラの指図/Dictate of Karametra》
マナ倍カードその4.効果は《春の鼓動/Heartbeat of Spring》と同じ。瞬速持ちなのでベストなタイミングで打ちたいところ。

などのマナ加速系の設置を目指します!
特に《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake》は是非とも採用したい1枚です。
生物系のデッキに限らず色が合えば積極的に入れたいですね!
まだまだマナ加速系のカードは有力なものがありますのでバンバンいれます!

Earthcraft
《大地の知識/Earthcraft》
みんなマナクリになあれ。色々なコンボに悪用もとい活用されるカード。通称クラフト。

Garruk Wildspeaker
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
マナ加速からトークン生成までこなす意外に器用なガラク。奥義はバーラン! ステキ!

Wild Growth
《繁茂/Wild Growth》
土地エンチャその1.シンプルながらも強力でいろいろな亜種がある。通称しげしげ。かわいい。

Utopia Sprawl
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
土地エンチャその2.色マナが出せる優等生。多色デッキでもよく採用されます。

Fertile Ground
《肥沃な大地/Fertile Ground》
土地エンチャその3.しげしげの亜種。色マナも出ます。

能力を活用するためにはとにかくマナが必要なので、これらのカードを使いマナを生みまくります。
自身も8マナとかなりの重量級なので方向性ともマッチしますね!
ただし、マナファクトに比べてやや悠長な展開になるのでプレイングには注意です!
まわりにバンバン動かれると厳しいので相手の動きを阻害したいところ。

てなわけで妨害能力を持った生物を仲間に引き入れましょう!

小粒でもぴりりと辛いぜ!

初動で突っ走るタイプの統率者ではないので、ほかのプレイヤーにぶん回られると厳しい状況を強いられてしまいす。
なので妨害しましょう!
白は妨害に長けたカラーパイなので、ここぞとばかりに並べてやりましょう!

Kataki, War's Wage
《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
アーティファクト許さないマン。このデッキではほとんどアーティファクトを使わないので一方的に邪魔できます。

Grand Abolisher
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
能力起動許さないマン。自分のターンでぶいぶい言わせ、他のプレイヤーを黙らせます。

Gaddock Teeg
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
重い呪文許さない爺ちゃん。危険な青いカード(追加ターンとか)を軒並み封じ込めます。

これらのカードで相手のぶん周りを抑えます。
妨害能力が強力なぶん、戦闘能力が低いの難点ですがともに戦えばそんな心配はありません!

いくらでもマナを注ぎ込みバカでかくしてやりましょう!

序盤、中盤、終盤いつ引いても戦いに参加できるのは頼もしいですね!
+カウンターなのでターンを持ち越せるのが最大の利点!
この利点をさらに引き上げるべく、+カウンターを強化するカードを仲間にしていきます!

+1/+1カウンター応援団!

カウンターの中でも、+1/+1カウンターは関連する能力やギミックが色々とテーマになっています。
なのでそれらのサポートカードをふんだんに盛り込んでいきましょう!

Hardened Scales
《硬化した鱗/Hardened Scales》
当時のスタンダードでも活躍した+カウンターサポートカード。”硬化する鱗”とよく間違える…

Doubling Season
《倍増の季節/Doubling Season》
カウンターのみならずトークンまで倍増する大がかりなカード。緑系トークンデッキにもよく登場します!

Inspiring Call
《鼓舞する呼び声/Inspiring Call》
+カウンターにおける女神であり天使。破壊不能にしてくれるうえにドローまで! ただし合唱者には適応されず…

Armorcraft Judge
《鎧作りの審判者/Armorcraft Judge》
上記カードに似ているけど、どちらかといえば《威厳の魔力/Regal Force》に近い使用感。軽いは正義!

Abzan Falconer
《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
アブザン、翼を授ける。自分自身も長久で飛べるようになります。ゆえに長久。

Elite Scaleguard
《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》
どいた、どいた! +カウンター様がお通りでい! カウンターが置かれているクリーチャーの数だけタップしてくれる。いぶし銀。

Bramblewood Paragon
《茨森の模範/Bramblewood Paragon》
トランプルを付与してくれるエルフ戦士1号。チャンプブロックさえ許さん!

Tuskguard Captain
《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》
トランプルを付与してくれる人間戦士2号。チャンプブロックさえ許さん!

Rishkar, Peema Renegade
《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
カラデシュより参戦、当時のスタンダードでも暴れまわっています。カウンターが乗ったクリーチャーがマナクリに変身!

これらのサポートカードを使って暴れまわってやりましょう!
とくに《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》はいきなり飛行持ちになるので、無警戒のプレイヤーは即座にボコボコにできます。
合唱者とマナさえそろっていれば戦闘に関してはかなり優位が得られることでしょう!
ただしこれら、のカードは+カウンターが乗っていなければ活躍しないのが難点。

だったらそもそもカウンターが乗っているカードをぶっこみましょう!

その代表選手は、こいつらだ!

ハイドラ軍団!

多頭の怪物でさまざまな次元に顔を出すのがこいつら、ハイドラです!
有名なのは《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》ですが今回は採用見送り。
+カウンターが乗っかって出てくるハイドラたちだけを採用します!

Vastwood Hydra
《巨森のハイドラ/Vastwood Hydra》
死亡時に自身のカウンターを移し替えられるハイドラ。単体除去をためらわせられるので積極的にデカくしたいですね! マスデス? 諦めな!

Hooded Hydra
《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》
死亡時にトークンを置いていくハイドラ。《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake》などが置いてあると最高。

Lifeblood Hydra
《生命線のハイドラ/Lifeblood Hydra》
死亡時にライフ回復とドローをさせてくれるハイドラ。アドが取れる珍しいハイドラ。どんどん殴りにいって除去の的になろう!

Genesis Hydra
《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
唱えた時に小さい起源の波が打てるハイドラ。コンボパーツが捲れたりすると嬉しい。めくれるのは土地って相場は決まってますがね!

これらのハイドラはそもそも+カウンターを携えてやってくるので、サポートカードが腐りません。
合唱者が万全に活躍するまでの間は彼らに盤面を支えてもらいましょう!
ですがまだまだ+カウンターを乗せてやってくる生物がいます。
いやむしろ最強の+カウンター生物はハイドラではなく、こいつらではあるまいか!

機械仕掛けのイカシタ奴ら

Hangarback Walker
《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
スタンダードで大暴れしたハンガーバック。トークンも飛行持ちなので使いやすい!

Walking Ballista
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
あらゆるフォーマットで大暴れしている歩く火力。無限マナの注ぎ先になり、生物、アーティファクトのサーチにも適合する万能選手。ずるい。

最強の+カウンター生物たちも仲間入りします!
これらのクリーチャーは(X)(X)を呼び水にカウンターを乗せなければなりませんが、ジェネラルがいれば、(2)だけ払って、あとは(X)で強化できるようになります。

なんとマナ効率2倍!
どちらともかなり強力な効果なのでむくむく成長させてやりたいところです。
とくに《歩行バリスタ/Walking Ballista》はフィニッシャーにもなる汎用性の塊。採用必至!
クリーチャーによる戦闘が主な勝ち筋ですが、このクリーチャーを採用したことで他の勝ち筋も投入できるようになります!

必殺、バリスタキャノン!

《歩行バリスタ/Walking Ballista》は無限マナを用意すれば、即座にゲームを終わらせることができます。
なので巨大クリーチャー大作戦が上手くいかないときには、このバリスタキャノンで勝利をもぎ取ってやりましょう!
そのためには無限マナを生み出さなければなりません!
生物主体で採用できる無限マナはこれだ!

Devoted Druid
《献身のドルイド/Devoted Druid》
ちょっと変わった手法をとるマナクリ。モダンで大活躍中。相棒といえば――

Vizier of Remedies
《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
《献身のドルイド/Devoted Druid》の相棒。-カウンターについての能力なのでデッキ全体とはシナジーしませんがお手軽無限マナなので採用!

この2枚のコンボで無限マナを生み出しましょう!
そしてバリスタキャノンを打ち込むのだ!
合唱者? うぅん、応援でもしてるんじゃないかな!
というのは冗談で、この無限マナが生み出せる状態であれば
効果で無限のパワーを与えられるのです!
どんなクリーチャーでもいいので、手札から無限マナが注がれてパンパンになったクリーチャーを降臨させてやりましょう!

プレイングガイド

プレイングの流れ

  1. 相手を妨害しながら、マナ加速をする。
  2. マナ加速しながらできるだけ早く《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》を唱える。
  3. 《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》の能力でクリーチャーを巨大な状態で場に出す。
  4. 各種サポートカードで盤面を有利に進める。
  5. 殴る!
  6. 殴りきれないときは、バリスタキャノン!

勝ち筋

  1. どつく
    《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》+各種巨大化クリーチャー
  2. バリスタキャノン
    《歩行バリスタ/Walking Ballista》+《献身のドルイド/Devoted Druid》+《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
  3. 無限拳
    《献身のドルイド/Devoted Druid》+《療治の侍臣/Vizier of Remedies》+《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》

まとめ

長らくお付き合いいただき、ありがとうございます!
ちょっとお目にかからない統率者ですが、生物主体のデッキとしてはなかなか面白い動きをしてくれるデッキに仕上がったかと思います。
さながら怪獣映画のようにバカでかい生物をどんちゃかどんちゃか出しまくるのはなかなかの快感ですよ!(他のプレイヤーがやらせてくれればの話ですが笑)
このリストになくとも、こいつはボディは貧弱だけど能力は強い! といったクリーチャーを適宜交換してもらえば、それぞれのプレイヤー好みのデッキにステキ変身しますので、お気に入りのクリーチャーを怪獣に変身させてみてください!

ではでは次のジェネラルでお会いしましょう!
素敵な統率者ライフを!

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