【EDH・統率者】EDH・統率者戦におけるデッキの組み方・コツ-各種カードの割合について【デッキ構築】

最高に面白いフォーマットである統率者戦(コマンダー戦)。
20年以上の歴史を持つMtGのほぼすべてが使用できる点が大きな魅力となっています。しかもデッキは100枚!
膨大なカードプールから選べる反面、どのように選べば良いのか、デッキを組めば良いのかが分からないということもしばしば。
ここではEDH・統率者のデッキを組む流れや、コツ、注意点などをご紹介します!
はじめてデッキを組む方や、どうにもデッキの回りが良くないと悩んでいる方はぜひぜひご参考下さい!

統率者戦は初めてじゃい! という方は下記ページをご参考下さい!

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1.コンセプト

統率者戦のみならず、デッキを組む上でもっとも大切なのが、コンセプトです。
デッキの方向性、どんな動きで勝負に挑むのかを明確にしなければ、厳しい戦いを勝ち抜くことは困難を極めます。

なにを目的、終着点としてデッキが動くのか、それを明確にすれば採用したいカードがはっきりと見えてきます。
どのようなコンセプトを軸にすれば良いのかを理解すれば、デッキの完成度はぐっと高まりますよ!

1-1.統率者

好きな統率者、使ってみたい統率者、気になる統率者からはじめるのが、統率者戦らしいデッキの組み方でしょう。
自分の相棒たるクリチャーが決まれば、それだけでデッキ構築は完了したと言っても過言ではありません。
どのようなタイプの統率者――伝説のクリーチャーがいるのかをご紹介しましょう。

1-1-1.殴りジェネラル

ジェネラルダメージ狙いの統率者です。ただただデカ物だったり、パワーをひたすら跳ね上げられる能力を持っているものが選ばれます。二段攻撃も強力です。

真っ先に除去の的になるため、除去耐性を持つクリーチャーはそれだけでポイントが高いです。飛行やシャドー、土地渡りなどの回避能力を持つとさらに手がつけられなくなり、ワンパンで相手を倒してく快感は他のジェネラルにはない魅力です!

毒カウンターなどもこれに当たりますが、見えているヘイト値が半端ではないので、プレイングには細心の注意が求められます。

ex)
《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》
《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
など。

デッキの感触:『統率者一本で勝負!』

1-1-2.アドバンテージジェネラル

ドローやサーチなどを通して相手とのアドバンテージ差をつける統率者です。恒常的なドローはただそれだけで強力で、最強ジェネラルと名高い《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》や《織り手のティムナ/Tymna the Weaver》もこれに分類できるでしょう。

このジェネラルを採用した場合、デッキに投入されているカードがとにかく強いことが求められます。アドバンテージを獲得した先に、デッキの神髄がある構築にしなければ、アドバンテージを得る意味がないからです。

そのため勝負を決められるカードが多い青や黒などはこれらの統率者がオススメです。追加ターンや瞬殺コンボなどを搭載することで勝ちをもぎ取りましょう!

ex)
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《織り手のティムナ/Tymna the Weaver》

デッキの感触:『カードパワーの高さ、コンボで勝負!』

1-1-3.ギミックジェネラル

なんらかのギミックをなす統率者。ジェネラルの能力を中心にデッキが回転するように組むと良いでしょう。

上記のアドバンテージ系のデッキが、カードパワーで勝負するデッキとすれば、こちらはデッキパワーで勝負する形といえます。

統率者が持つ能力を最大限に生かせるデッキの動きが求められます。ハマったときの破壊力や突破力が桁違いに高く、その統率者ならではのデッキになるため専用性が高く、統率者戦の楽しみが満喫できるタイプです。

ex)
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》

デッキの感触:『デッキパワーの高さ、シナジーの高さで勝負!』

1-1-4.カラーマーカー

固有色としてだけ仕事をしてくれれば十分です。はい。

デッキの感触:『虚無』(のふりをして無限を決めよう!)

1-1-5.コンボジェネラル

統率者を絡めたコンボが勝ち筋の中心となるコンセプト。無限マナの注ぎ先などがこれにあたります。

無限コンボや瞬殺コンボなどを勝ち筋とし、そのパーツの一つに統率者を当てる、という形でデッキを構築します。コンボパーツさえ揃ってしまえばほぼ勝ちになるので、非常に強力なデッキとなりやすい反面、それらの強統率者は有名であるため目の仇にされるリスクもある諸刃の剣となります。

また、統率者をメタられたり、針を刺されたりすると機能不全となりやすく総じて「勝つときは一瞬、勝てないときはカカシ」といった状況になりやすいといえるでしょう。

ただ、ブン回った時の速度は驚異的で、相手に何もさせずに勝利したときは圧巻ですよ!

ex)
《野生の意志、マラス/Marath, Will of the Wild》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》

デッキの感触:『無限コンボ、瞬殺コンボで勝負!』

1-1-6.ガチジェネラル

いわゆる”ガチ”と呼ばれる統率者。

大きな大会で安定した実績を残した強力な統率者を使ってみましょう。カジュアルにこだわるプレイヤーでも、一度はトップメタのデッキを触ることをオススメします。
なぜなら、どういう動き、能力が統率者戦において優秀なのかを肌感覚で理解できるからです。
その感覚は好きなジェネラルを構築する上でも非常に重要で、やりたい動きと強さを両立させられるようになります。

お気に入りの統率者は沢山いるけど、いまいち勝ち方が分からないなぁ…という悩みをお持ちの方はぜひガチジェネラルを構築してみて下さい。『勝ち方』を知る良いきっかけになるかもしれません。

ただし、ガチデッキで使用されるカードは高額カードが多数投入されているのでお財布とのご相談をお忘れなく…

ex)
《織り手のティムナ/Tymna the Weaver》&《トリトンの英雄、トラシオス/Thrasios, Triton Hero》
《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
《刃を咲かせる者、ナジーラ/Najeela, the Blade-Blossom》
《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》

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1-2.アーキタイプ

コントロール、アグロ、コンボのざっくりしたところから始めて、各種ギミックやカードを選択していくプランです。
墓地利用、デッキ破壊、+カウンター、アリストクラッツ、バーン、トークンなどなど、他の構築フォーマットで好きな動きを統率者戦でも再現してみましょう!
これらのアーキタイプを補助、ブーストしてくれる統率者を選びましょう!

コントロール

青系のドローを山ほどできる統率者にピッタリなアーキタイプです。ただひたすら強いカウンターが使える環境だからこその楽しみがここに。
(《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》や《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》、《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》はこのためのクリーチャーといえるほど!)

バーン

対戦相手が3人もいるので焼き切るのは至難の技。ただし毒を使えば話は違う! 直接火力を毒にするギミックを使えば10点ずつ飛ばせば勝利できるので現実的なプランとなります。
あるいはバーン能力をもったジェネラルを中心とし、そのバーン能力で焼き切るというのもある意味ではバーンになりそうですね。
(《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》はバーンのまさしく”神”です! 《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》なども一撃のダメージで勝利するバーン統率者ですね)

ウィニー

やりにくいが、できないこともなく、青をひたすら叩けば目があります!
緑はエルフを中心に組めば十分な可能性があります。アーティファクトなどで全体強化を重ね掛けすればかなりの圧力に。
(《エドガー・マルコフ/Edgar Markov》はオススメ)

土地破壊

強力ではありますが、そこから勝ちにいく動きが少ないのでただただグダる危険性あり。
(ただし、希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope+ハルマゲドン/Armageddonの威力は凄まじいです)

ヘイトベア

環境がガチであるほど刺ささりますが、卓は地獄と化します…
緑白はヘイトベアを担うカードのほとんどが揃っているのでこのアーキタイプには最適です。
(ガドック・ティーグ/Gaddock Teegは生粋のヘイトベア統率者。青絶対に許さないオジサン)

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1-3.色

好きな色やカラーパイに合わせてデッキを組むのも有力です。
単色から5色いまでは4色デッキも組めるのでよりどりみどりです。

それぞれのカラーパイ(色の特徴)は以下の通りです。

クリーチャー除去、本体火力、全体火力、アーティファクト破壊、ルーティング、土地破壊。
ドロー、バウンス、カウンター、追加ターン、フリースペル、コントロール奪取、ファクトサーチ。
マナ加速、バーラン、クリーチャーサーチ、エンチャ、ファクト除去、
クリーチャー除去、万能サーチ、瞬間的マナ加速、全体除去、手札破壊、墓地利用、布告除去。
全体破壊、土地破壊、全体強化、エンチャサーチ、置物除去、追放除去、

 サーチの強さ

黒>>>>

黒はサーチの色。赤が最弱で《ギャンブル》以外にほぼないのが辛いところ。

ドローの強さ

>≧黒>>>>>

青がぶっちぎり最強。引きたければ青を足すべし。白にドローは、ない!

除去の強さ

>>黒≧>

白は触れない対象が存在しません。緑も範囲が広いものの、生物を除去しにくい弱点があります。青はバウンスしかないので弾きましょう。あるいはコントロールを奪いましょう。生き物除去では白、黒、赤が盤石。

マナ加速の強さ

>>>>黒≧>>

緑がぶっちぎりで最強。青はファクトがサーチできるため案外安定します。黒は土地が強く瞬間的マナ加速で一気に伸びることも。白にマナ加速はない。

1-4.コンボ

無限コンボや即死コンボ、特殊なシナジーを形成するカード群を中心にデッキを組むのも強力です。

やってみたいコンボや色に適応したコンボ、あるいは自分が発見した新しいコンボを実現するためにデッキを組んでみてもオモシロイです。
無限だけでなく、あっと驚くようなシナジーを軸に組んでも楽しいので、勝つことよりもデッキが面白く回るほうが好きというタイプの方は、コンボを基準に構築するのが良いでしょう。

1-5.特殊勝利

特殊勝利をメインにすえたデッキコンセプト。もっとも有名かつ有力なのがマニアックでの特殊勝利でしょう。統率者戦でも採用できる手段がじつは結構あります。メイズエンドはみんながハラハラして楽しいのでオススメです!

オラクル

《タッサの神託者/Thassa’s Oracle》による特殊勝利。《Demonic Consultation》などのデッキを吹き飛ばすカードとの組み合わせは極悪です。近代EDHにおける最速の勝ち筋といえるでしょう。

マニアック

《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》による特殊勝利。かなり強力で特化したデッキの速度は驚異的。

メイズエンド

《迷路の終わり/Maze’s End》による特殊勝利。5色限定。気づかれにくく、妨害されにくいのがメリット。《露天鉱床》は天敵。

フェリダーの君主

《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》による特殊勝利。ライフ系デッキに刺されることもしばしば。青を足せば追加ターンがあるので結構決まる?

メイエル

《メイエルのアリア/Mayael’s Aria》による特殊勝利。条件がなかなかシビアなので決まる瞬間はほとんど見たことありません。決まったらカッコいい!

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2.デッキ構築のコツ・枚数

デッキのコンセプトが決まったら、あとはそれに合わせてカードを採用すればデッキが完成…! ともならないのが統率者の難しいところ。

100枚のデッキを構築するとなると、どこから手を付けていいのか悩んでしまいますよね。
ここではデッキにどのようなカードをどのような割合で配分すれば良いのかを解説していきます。配分量はもちろん目安なので、デッキのコンセプトや統率者によって適宜あわせてみて下さい!

2-1.マナベース

50%(土地~35%)

マナベースはデッキのほぼ半分を目安にしましょう。ここには土地も含めます。土地の標準枚数は32枚前後です。デッキ全体が軽い場合やドローしやすい構築なら枚数は減らせる傾向にありますが、30枚を下回ると初手でキープできる確率が激減するので、30枚以上、32枚は最低でも土地を採用したいところです。

もっとも堅実なのは緑で、マナクリ、土地加速カードなどによって安定したマナベースを構築できます。優秀なマナファクトは軒並み高額なので、統率者を始めたいという方は、まず緑を触るところ始めると良いでしょう!

それ以外のカラーでは、マナファクトが主なマナベースになります。
序盤にこれらのカードを置けるかどうかで動きのスムーズ差が天と地ほどに開くので、恐れずに投入しましょう。

組んだばかりでやりがちな失敗は、コンセプトカードやコンボカードを沢山入れてしまい、マナベースを疎かにすることです。
面白いギミックもコンボも、自分だけが見つけたスペシャルカードも、唱えられなければ意味がありません。
カジュアルであればあるほど、マナベースの安定は必須です!

2-2.メインコンボ

5%

無限コンボや瞬殺コンボなど、勝ちに直結するような何らかのコンボを搭載しましょう。絶対に無限は入れないぜ! という信念がない限り、少なくとも一つは必殺コンボを用意しおくことをオススメします。

長引くだけ長引いて、なかなか勝てない。といった展開がつづくとゲーム自体がグダってしまい面白さが半減してしまいます。自分だけでなくおなじ勝負をしているプレイヤーのためにも勝てるコンボを入れるのは必要だと考えます。

どうしても無限はイヤだ!
という方にはエルドラージ三神をオススメします! タイタンズで殴ればライフ40もみるみる内に溶けていきます。オススメ!
(荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossusもオススメですよ!)

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2-3.ユーティリティーカード

10~20%

ドローやサーチなど、デッキを円滑にしてくれるカード群です。10~20%は確保しましょう。これが薄いデッキはムラが大きく、回るときは気持ちよすぎるくらい回りますが、回らないときはカカシといった極端なデッキになりがちです。どうしてもデッキが安定しない…と悩んでいる方は、これらのユーティリティーカードの枚数を増やしましょう!

ユーティリティーカードの基準がいまいちピンと来ないかたは、

「デッキと墓地を触る回数を増やすべし!」

つまり、

  • ドロー:デッキを触る。
  • サーチ:デッキを触る。
  • リアニメイト:墓地を触る。
  • 墓地回収:墓地を触る。

墓地やデッキを触るカードを、デッキのコンセプトにそくして投入することで、デッキは劇的にスムーズになります。

2-4.除去

5~10%

置物(エンチャント・アーティファクト)除去を優先するほうが良いでしょう。大概悪さするのは置物で、まったく触れないと瞬殺される危険があります。拘束系、妨害系の置物を確実に壊すためにも必要です。何にもできないのはつまらないのでまったく入れないのは止めましょう!

生物除去も散らしておきましょう。追放除去やピッチスペルなどが有用性が高いのでオススメです。
全体除去はお守りのために入れておくのも大事です。緑に轢かれてしまうのを回避するためにも必要です。

カウンターやバウンスもこの枠に入ります。青は盤面のパーマネントに触れる手段が極端に少ないので、着地するまえに止められるカウンターは必要最低限の枚数は入れましょう

カジュアルになればなるほど、卓全体の除去の枚数が増える傾向にあります。多すぎるとグダるのでほどほどにするとみんな幸せになります。
自分のデッキにとって致命的なカードの存在を知っておくのも大事で、それを取り除く手段は入れておくべきです。

ガチデッキほど除去が少ない傾向にあります。なぜなら、

「相手の邪魔をするより、こっちがぶっぱしたほうが強いから!」

一発引っかかればそれだけでゲームに勝てるギミックやコンボを搭載しているので、ぶん回りに全ツッパしたほうが勝ててしまうのです。
そのため妨害系がぶっ刺さったり、除去系の能力を持った統率者で完全に機能不全になることもしばしば。あえて狙い撃ちにするのも楽しいですが…!

一番上のガチデッキ使いたち、いわゆるcEDH愛好家プレイヤーは別です!
環境に合わせて適切な除去やタイミングを狙いすましており、ぶっ放しが通用するレベルではなくなってきます。
カードの性質、環境の状態や卓の流れなどをすべて考慮した上で最適な行動を取りつつ、もし妨害、失敗したときでさえ次に繋がるような動きをするべくアクションを選択するので、むやみなぶっぱは控える傾向にあります。

2-5.メインギミック

10~20%

デッキの動きを担うカードたち。上記のコンセプトに適したカードを厳選していれよう。欲張り厳禁です。どうしても入れたいカードを優先し、迷ったカードやどちらでもいいカードは調整段階で試すと良いでしょう。

10~20パーセントくらいでギミックが稼働するように知恵を絞り、よりよいカードを探すことも大切です。2枚のカードが1枚のカードで済む、なんて場合もしばしば。

おなじ能力を持ったカードを複数枚入れたくなるのをぐっとこらえましょう。まずは絶対に必要なカードを厳選し、残った枠に補助としていれると良いでしょう。

以上が統率者戦のデッキ構築のポイントやコツでした。
もちろん上記の割合や機能がすべてということはなく、それぞれの組み方で組むのが良いと思います。
とはいえ、どこから手を付けていいのかわからない…、デッキがどうしても安定しない…などといったことにお悩みの方は、これらの要素を基準に一度デッキを組んでみることをオススメします!

では素敵な統率者ライフを!

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